看護師として

私自身、看護師として何年も現場で働いていましたが、未だ「看護師さん」と呼ばれた記憶がありません。

大体の方で、特に自分の親よりも年上に至っては皆「看護婦さん」と呼びます。

以前は、いや今でも看護師の八割型は女性であると言って構わないと思います。現在では看護師がはたらく現場が病院がほとんどであったのが、今では介護施設に引き抜かれて人手をとられ、慢性的な人材不足を抱えています。

入院患者の体のお世話もしなければならないイコール、女性の方が向いているしするべきだという考えが日本の男性の中からは抜けないのっはないかと思います。

そういう根本的な考えは国民性や歴史の中で深く根付いたものであり、変わることはなかなか難しいのでしょう。

レディファーストがなかなか日本では根付かないのと同じことですね。

私は看護師も医師も対等だと思っていますが、そうはいかないのが現実であり、やはり医師のほうが格上に見られることが多々あります。

しかし看護師は世の中になくてはならない職業であり、自分も未だ少しだけ誇りをもって、これからもやっていこうと考えています。

看護師の資格を取得すること。

手に職として看護師などは安定した職業ですし、人気職でもあります。

資格を保有していると、再就職を検討した時にもすぐ仕事が見つかりますし、自分の希望にあった働き方ができるので人気があります。

かなり充実した働き方ができるので、フルタイム勤務、パート勤務など色々と働き方も選ぶことができます。

女性においては結婚や出産でライフスタイルが大きく変化するので、看護師の資格をお持ちになっていると自分の生活にあった働き方ができるので無理なくバランスよく勤務できます。

自宅近くの病院など募集していますし、看護師不足とも言われているのでやはり重宝されます。正社員などで働く場合、給料も高いですし夜勤などもあるためハードな生活になります。

お給料はしっかりともらえますが生活に支障がでるようでしたらパート勤務へ変更するなど、色々と働き方も選べるので人気ある職種です。

やはり資格を持っていると自分にあった働き方ができるので便利です。

看護師不足について

看護師は、医師の指示のもとで患者の診療を補助したり、患者の入院生活に滞りがないように援助を行う事ができる、国家資格を持った人たちの事をいいます。

現在では、看護師不足と言われていますが、その原因にはどんなものがあるのでしょうか。
まずどんな職業にもありがちですが、理想と現実のギャップも一因と考えられています。

例えば自分が入院した時に世話になった看護師さんが親身になってくれた、などの憧れから入った場合に、意外と体力勝負で不規則な生活であることを忘れがちです。

それが、最終的にはあだとなって離職してしまうケースも見られます。

特に、休みがとりずらかったり夜勤については、若しくは家族や恋人友人と休みが合わない事も大きな障害やストレスになります。

また、結婚や出産を経験した看護師にとって、育児と家庭の両立は難しいものがあります。

それは他の職業と同様にママさん看護師を受け入れる職場環境がないことです。子供が熱が出たから早退したい、休みたいと言っても代わりのシフトに入れる人がいなければ叶いません。

そのような職場事情でやむなく資格があるのに看護師の仕事につけない看護師が実は多く存在しており、そのような人が活躍できる場所があれば、看護師不足の解消の手立てになると考えられています。

ちなみに、看護師への転職コンサルティングの仕事をしていた方に伺った話では、そこで求められるのは、夜勤がない医療機関での仕事、土日休みの仕事など、オフィス系の仕事で求められる条件と変わりません。

託児所や時短勤務など、フレキシブルに働ける環境を整えることこそ、看護師のみならず女性が中心の職種や職場に求められる事ではないかと痛感します。

看護師さんの心の内

「看護師さんになりたい!」が、中学生の私の口癖でした。
私が中学生の頃、祖父は、脳梗塞で救急搬送され、入院しました。

最期を看取ったのですが、多機能不全で亡くなった祖父の意識はなく、喉から血が出ており、震えながら亡くなりました。

当時中学生の私には、とても耐えられる光景ではなく、大好きな祖父が亡くなった悲しさと、人が亡くなる瞬間を目にした怖さで、足が震え、腰がぬけてしまい、立てなくなってしまいました。

そんなとき、祖父の看護をしてくださっていた看護師さんが、泣いている私を抱きしめ、「大切な人が亡くなるのは怖くて悲しい事だね。だけど、大切な人の最期を看取れる事はそうそう無いことなのよ。辛い体験だけど、きっとおじいちゃんは喜んでいるわ」と、仰いました。

「看護師さんは悲しくないの?」と子供ながらの質問に、「もちろん悲しいよ。だけど、私たち看護師が泣いたり落ち込んだりしていたら、誰が他の大勢の患者さんを笑顔にするの?」と。

これが、私が看護師さんに憧れるようになったきっかけです。

看護師になれましたが、強い看護師さんのようにはいきませんでした。
やはり人が亡くなる事に耐えるのは、難しかったです。

看護師の仕事はテレビドラマの様に。

「容姿の良い医師には看護師が擦り寄る傾向がある。派閥もあって、人間関係が大変だった。」

上記は、前職の職場にいた女性社員から聞いた話。

看護師の仕事は、テレビドラマのように泥々とした人間関係があるらしく、通常の業務とは別に神経をすり減らす場面が多いとのことだった。

例えば、仕事に支障が出ない(患者さんに迷惑がかからない)業務外での「無視」などは当たり前で、有休や休日の優遇も看護師の態度・人柄によって差別されていたらしい。

また、医師の中にも変わった人が多く、職業柄なのか「何かに拘り」を持っていたり、「几帳面」な医師がいるとの話だった。

コンパや行為を寄せてる看護師との飲み会も頻繁に行い、風紀を乱すような医師もいたとの事で、「自分はそんな人たちとは関わらないように努めていた」とも話していた。

そんな女性社員は、勤め先の病院の医師と結婚をしたらしいけれど、フィギュア集めが趣味だった人みたいで、休みの日には秋葉原に出かけ、自分の好きなモノを買い集める面があったらしく、少し幻滅をしているらしい。

ただ、飼っているペットの犬の生活と自分の生活を維持するために、子供ができれば趣味の傾向が少しは変わるかもしれない、と望みは捨てていない様子で話していた。

看護師のお仕事の実際

私は看護師として現在も仕事をしています。
看護業務は大変だと皆さん口をそろえて言うように、本当に大変な仕事だと実感しています。病院というのは人のマイナスの感情が多く集まる場所です。

医療現場の中で、最も患者さんに近く、業務負担も多く、責任も多岐にわたる重労働です。精神的にも肉体的にもタフでなければいけません。

通常業務でも負担が多いのに、夜勤がランダムに組まれて十分な休息が取れないこと、暦通りの休みを取ることが難しいなど、ストレスが発生しやすい環境なのが大変だと言われる理由のひとつなのかなと感じています。

加えて大半が女性なので、悪口が多く、新人いじめが盛んに行われている為か、辞めていく人が多いのも大きな負担になっています。

人の入れ替わりがとても激しいです。何度でも新しい人と仕事上の人間関係を作っていかなければならない疲れもあります。それでも看護師を目指す人が多かったり、いじめなどで酷い目にあっても看護師を辞めずに続ける人がいる理由は需要と業務の達成感や人間的な欲求にあると思っています。

金銭面の安定性でも人気が高いですが、正直にそれだけで続けられる仕事ではありません。無限の愛を提供し続けられることができる本当に優しい人でなければ看護師を続けることはできません。

全ての看護師が少なからずプライドを持ち、何年目になっても勉強を怠ることを忘れません。

全ては私たちの助けを必要としている患者さんの為です。他の業種も時折垣間見つつ、私は一生看護師として働きたいと思っています。

看護師でパートを探すこと。

女性において結婚や出産で一旦仕事を辞めた方は多いのではないでしょうか。

働く場合、家族のサポートが必要になりますしフルタイムや夜勤などは負担も大きくなるので難しいと感じるでしょう。

パート勤務でしたら短時間で働くことができますし、家庭や育児との両立もできます。看護師の資格を持っていると短時間勤務も可能ですし、自分が希望する働き方も可能になるので色々と探してみるのも良いです。

自分にあった働き方を探して勤務してみるのが良いでしょう。無理なく働くことでお給料も得られますし、育児から少し離れてバランスよく気分転換にもなるのでなかなか良いです。

看護師は専門職として募集も全国各地でありますし、ご主人の転勤で他県へ行った場合なども上手に仕事探しができるので看護師の資格をお持ちになっているとかなり強みになります。

40歳過ぎてからの再就職は厳しいとも聞きますが看護師の方でしたらスムーズに仕事探しができるし自信にもなります。

女性が看護師パート勤務すること。

女性は、結婚や出産で今までと違ったライフスタイルになるので働き方を変える方も多くいらっしゃいます。

フルタイム勤務している場合、やはり長時間働くのは難しいと感じる方もいらっしゃいますし、ご家族の協力がないと難しいです。

女性の再就職は難しいとも言われていますが、看護師の資格を持っていると重宝されますし、年齢に関係なく長く働くことができので魅力的な仕事です。看護師のパート募集も多々ありますし、自宅近くの病院でパート勤務している方も沢山いらっしゃいます。
参照したサイト→看護師の求人・転職サイト

資格を持っていると、全国各地で看護師募集は常にありますので仕事探しもスムーズにできますし、給料面においても高収入になるので看護師のパートは短時間で働いてもお給料はかなり良いですし、憧れの職種でもあります。

お子さんがいる場合、色々と制限もでてくることもありますが、パートなので短時間勤務ですと時間を調整して子供の行事へ参加することができますし、バランスよく過ごせます。

フルタイム勤務の看護師は忙しい。

フルタイム勤務している看護師の方は日勤はもちろん、夜勤や急患の対応など毎日とても忙しい日々を送ってらっしゃいます。

その分、お給料や福利厚生も良いですがやはり毎日、病院で忙しく働いているのでご結婚されている方などは、家族のサポートが必要になります。お子さんがいる場合、夜勤がある場合には、家族の方がお子さんの面倒をみるなど何かしらサポートが必要になります。

こうした協力あっての日常なので家族とのコミュニケーションも重要になります。

看護師不足とも言われていますし、フルタイム勤務している看護師の方は現場でも重要視されるでしょう。

人の命を預かる仕事ですので常に緊迫感はありますし、神経を使う仕事です。帰宅後はグッタリとすることもあるでしょうし、やはり疲れを取ることも重要になります。

看護師の方は毎日ハードワークなので、疲労がたまると体調を崩すことにもなります。
無理なく暮らしていくことは重要ですし、バランス良い生活を心がけましょう。

看護師は給与が良い仕事

看護師は非常に給与の良い仕事をする事が出来るようになっています。その理由は様々となっていますが、看護師の資格は専門的な勉強をする事が必要であり、業務に専門的な知識が必要となっている事から、基本給が他業種より高い傾向になっています。

基本給が高い場合には、正職員であった場合に、安定した収入を得る事が出来るようになっており、ボーナスも基本給から計算されるようになっていますので高い賞与となります。

また、アルバイトやパートタイマーであっても、時給が専門職となっていますので、他業種よりも高い給与となっています。短時間でもしっかりと安定した収入を得る事が出来るようになっている職業です。

看護師は、基本給が高い事が給与が良い理由となっていますが、手当てを貰う事が出来る事も理由にあります。

病院などでは夜勤が必要となっている業務となっています。

その夜勤は一回の勤務に夜勤手当てを貰う事が出来るようになっていますので、基本給以外にも給与が高い理由となっています。



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